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自分以外にもご褒美を [平和ネタ]

こんばんわ。

安室ちゃんも引退だし、
大女優が亡くなったり、

スポーツ界のパワハラが凄かったり、
ふるさと納税の返礼品でもめたり、

世の中って、変わっていないようで、
変っているんだなー、って思っりします。

先日見た、ニュースの特集では、
新品の洋服の売れ残りが、焼却処分されているのだとか。

確かに、洋服って、こんな売り方で
(すぐに安売りするし、かなり商品過多に思う)

利益になるのかな?って思っていたけど、
大量生産、大量消費って、こんなに無駄が出ても

利益になるんだなって、思ったりしてました。

誰かが儲けて、誰かが損をしているのでしょ?
多少損をしても、他で利益がでれば、いいのでしょ?

その辺はよくわかりませんが、
消費者が望むものって、いろいろだし、

はっきり形になっていないけど、

愛着をもって、長く着るという意味では、
itomakiは、着物にはそれがあると思う訳で。

とにかく、無駄はダメだよねー。

食べ物とかも、沢山輸入しても、
捨てているものって、多いのかもって思ったりします。


さて、いつもいつも、自分にばかり
ご褒美を買ってしまうので、少し反省して、

職場の福利厚生のチケットを利用して、
彼に中華のコースをごちそうしました。

いや別に、理由はなくて、
単に、労いの気持ちです。はい。


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モンちゃんも一緒[黒ハート]

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前菜

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点心

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季節のお料理

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メインは「常陸牛の野菜たっぷり」という名前

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担々麺

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デザート


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ピンボケです。

しばらく着物を着ていなかったので、
9月って、何を着ればいいのか、

わからなくなってしまったりして、
結局、綿麻の着物と麻の9寸帯で、

季節感なしの、フツーの支度になってしまい、
着物コーデも、反省した次第です。はい。

夏物、片付けたのに、まだ出してしまった[あせあせ(飛び散る汗)]

またね。
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アンティーク帯リメイク② [山本和裁研究学院]

こんばんわー。

昼間は暑いけど、やっぱり秋になってきたって
思ったりします。

果物も、すいか、桃は終わってきて、
ナシや栗を見るようになりました。

SNSは、秋のイベントの告知や
習い事の体験イベントが気になるますです。

気になるといえば、今年は災害は大きくて、
少し前の台風では、広島にすごい被害がでたのに、

大阪→北海道の地震と続いて、はじめの頃のは
もう、忘れてしまいそうですよ。


そして、いつから始めたのかは、もう、
さたかではないけれど、

アンティーク帯リメイクが完成しました。

この帯を仕立てるにあたり、
アンティーク帯独特の、「アノ感じ」をだそうと思い、

帯芯に真綿を貼ってみることにしたのです。

そのことを母に相談したけど、
「そんな面倒くさいことは、やりたくない」と、

付き放されたので、
あえて、母の前でばーちゃんに、

「帯芯に真綿を貼るのを教えてほしい」と聞いてみたら、

(ばーちゃんは優しい言い方で、)
「ばーちゃんは、そんな仕立て方はしらないけれども、

昔の帯芯は、帯の生地と相性が悪いのがあって、
帯芯と帯がきれいに沿わないから、

そんな仕立て方をしたのかもしれないが、
今の帯芯は、そんなことないから、

面倒なことをしなくても大丈夫と思うよ。」って、

すごく普通に教えてくれて、
突き放した母とは、大違いで、嬉しかったけど、

結局、真綿の付け方は、わからないままだったから、
テキトーに、伸ばして、帯芯にペタペタ貼ってみたよ。

↓すごくわかりにくいけど、貼ってあります。

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帯芯を帯の中に入れてみると、

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うーん、そんなに違わないような気がしたので、

「もっと入れた方がいいかなー」と和裁友に聞いたら、

「ちょっと変わったような気がしますけど、
もっとしたければ、もっと入れればいいんじゃないですか?」と、

なんとも的確なアドバイスをもらったので、
さらに、入れてみたよ。

ひっくり返して、いれて、

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ひっくり返して、足してを繰り返して、
なんとか、仕上げました。

結局、気になっていた長さは、
3m65cmに仕上がっていて、充分です。

生成りの縮緬を、テキトーに切って、
テキトーに足していたから、

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左右のつり合いが悪くなってしまったけど、
最終的に、まっすぐなら大丈夫[黒ハート]ってことで、

弛みもなく、ちゃんと出来上がり、
itomakiの天才ぶりが発揮されたわけです。

大先生の最終チェックは、やっぱり厳しくて、
ココがかぶり過ぎてるとか、縫い目が出てるとか、

真っ直ぐに縫えてないとか、ダメ出しばかりで、
やっぱりちゃんと出来てはなかったのだけど、

ここでも、最終的には、「自分のだから、大丈夫」
「着てしまえばわからない」で、押し通しました。

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この帯は、ボケの花と鳥が染め&刺繍されています。
春になったら、締めたいと思うので、

それまでに、しっかりアイロンをかけて、
押しをして、なじませようと思います。

楽しみナリ。

アンティーク帯リメイク①

↑ ①を貼っておきます。

またね。
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お父さんといっしょ [平和ネタ]

こんばんわ。

念のため初めに書きますが、このブログは
着物のブログで、

幼児向けの話題ではないので、伝えておきますです。


えー、暑いとか寒いとか、どっちでもないとか、
いろいろな陽気ですけど、

itomakiは、台風が困りますよ。
台風が来ると、ちょっとワクワクしていたのに、

最近は、この気圧の変化に体がついていけなくて、
頭が痛かったり、調子が出なかったり、

 ふちょう  です。はい。

完全に台風が来てしまえば、雨が降ってしまえば、
そんなでもないのだけど、

太平洋辺りでウロウロされると、ホント困ります。

なんで、こんなに次から次へと
台風が発生するのか、前からこんなだった?って、

何かわからないモノを恨みますよマジで。


それで、そんな中、父の一周忌がありました。
早いモノで、もう1年が経つのです。

ということで、着物の喪服の話を書こうと思います。

itomakiの家業は呉服関係だからなのだけど、
着物の喪服を揃えてもらっていて、

「出来上がったから、早く自分で片付けて!」と
怒鳴られたときは、

着物の喪服なんて、いつ着るんだ?
こんなにたくさん、しまう場所なんてないよ!って

思っていたし、洋服のまともな喪服ももっていないのに、
と、ブツブツ言いながら、もらって行きました。

彼のお母さんが亡くなった時、
袷の着物と帯をしたから、

ちゃんとしたカッコで送ってあげれてヨカッタと思いました。

使う時になって、父に
「きちんと作ってくれていてありがとう」といいました。

でも、着物の喪服の盛夏モノなんて、着る事あるの~?なんて、
笑ったりして、

「確かにお父さんも、それは作り過ぎたかな?しかも正絹!」なんて、
父自身も笑ったりして、

照れていい加減にお礼を言ったのを覚えてます。

ということで思い返してみると、
昨年の葬儀の時は、9月の前半の後半で、

単衣の着物と絽の襦袢、袷の帯をしました。

この時に、彼のお母さんの形見の単衣の黒い羽織を羽織っていて、
後になってから、この羽織がとても好評で、

みんなの注目だった、ということを知りました。

四十九日で袷の着物と、袷の帯を着て、
一周忌では、絽の着物と絽の帯をしました。

今回で、小物も含めて、全部使いました。

必要ないなんて文句を言ったり、笑っていたのに。
絽の着物は、しつけを取って着ました。

「お父さん、全部使ったよ」って、報告したけど、
親戚の葬儀や法事以外で、

着物を着る事なんてないような気がするから、
つまり父も、それを承知で揃えてくれたのかもしれません。


まぁ、そんな訳で、父の好きだった鰻屋さんで食事。

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前菜

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お造り

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白焼きは好物だったので、追加しました。

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器も素敵

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食事

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デザート


晩年は具合が悪くても、
どうしても、この鰻屋に行きたいと言って、

突然思いついたかのように、家族で行ったことを、
このブログに書いたら、

「いいご身分ね」的なコメントをもらって、本当は
もう、最後と思って晩餐してるのにって思ったりしました。


話は変わるけど、最近はitomakiのブログのランクが
13位くらいで安定していて、

なんだかスゴイなって、思っています。

どんな記事が読まれているのかな?って思って、
アクセス解析とかのページを見てみて、

読み返してみると、けっこう父の事を書いていて、

そんなことしたな、とか、
そんなこと言われたな、とか、

懐かしく思い出します。
書いておいてよかったなって思います。

でも、今日で終わり。
もう、父のことは書きません。

忘れたわけではないけど、そう決めたのです。

生きていた時より、一緒にいるような気がするし。
ふふふ。

またね。
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