あしべ織肌着の「胴のみ」を見つける [着物のこと]
こんばんわー。
気がつけば7月で、
昨年の今頃は、コロナ自粛の気持ちが緩んで
このまま収束するのでは?と信じたりして、
甘い考えでした。
今年の梅雨は不快指数が高くなくて、
寒いような日が多いと思ったりします。
とはいえ、暑くはなってきたので、
着物を着るときは汗対策が気になります。
itomakiは、
あしべ織の肌着を着ることが多いのだけど、
着心地を問われれば、洋服もそうだけど、
肌着の感覚は人それぞれだから、
まぁいい方ではないか?と思うくらいで、
特におすすめって訳ではないです。
そもそも絹は、発汗性も通気性は良いので、
ゴムの伊達締めとか、蒸れる小物を使わなければ、
汗が溜まってシミになることはなくて、
itomakiも汗しみが着物に着くことはない、
と思ってます。
それでも、あしべ織の肌着を着ていると誰かに言ったら、
「暑くないの?何も着ない方が涼しいよ」と返された時、
肌に直接襦袢を着る勇気はちょっとないから、
試すつもりもないけど、果たしてどうなのかな?
何回も聞いたけど、
肌に直接絹の絹の襦袢を着るのがいいらしい・・・。
ダメダメ、ちょっと無理。勇気ないです。
今回、itomakiがヤフーショッピングで見つけたのは、
あしべ織の「胴のみタイプ」
訳あり商品だったので、格安でしたが、
ネットで検索したら、お値段ビックリでした。
こんなです
この汗とりに期待したいのは、背中の部分が
帯まくらあたりまでカバーできそうなことで、
肌襦袢タイプでは、
胴はカバーできても、背中の枕まではなかったのです。
しかも、ダブつかないサイズだし、
これは期待できそう
でも、背中から紐を回してきて、
前で結んでいるところは、
なんとも言えず、色気がなくて、
誰にも見られたくない気持ちがしています(笑)
父の着物をもう一度着るために、
黒い腰ひもと足袋カバーもついで買いし、
モノを買うことでしか、
テンションを上げられない今日この頃。
いえいえ、今度の休みも着物きます
またね。
気がつけば7月で、
昨年の今頃は、コロナ自粛の気持ちが緩んで
このまま収束するのでは?と信じたりして、
甘い考えでした。
今年の梅雨は不快指数が高くなくて、
寒いような日が多いと思ったりします。
とはいえ、暑くはなってきたので、
着物を着るときは汗対策が気になります。
itomakiは、
あしべ織の肌着を着ることが多いのだけど、
着心地を問われれば、洋服もそうだけど、
肌着の感覚は人それぞれだから、
まぁいい方ではないか?と思うくらいで、
特におすすめって訳ではないです。
そもそも絹は、発汗性も通気性は良いので、
ゴムの伊達締めとか、蒸れる小物を使わなければ、
汗が溜まってシミになることはなくて、
itomakiも汗しみが着物に着くことはない、
と思ってます。
それでも、あしべ織の肌着を着ていると誰かに言ったら、
「暑くないの?何も着ない方が涼しいよ」と返された時、
肌に直接襦袢を着る勇気はちょっとないから、
試すつもりもないけど、果たしてどうなのかな?
何回も聞いたけど、
肌に直接絹の絹の襦袢を着るのがいいらしい・・・。
ダメダメ、ちょっと無理。勇気ないです。
今回、itomakiがヤフーショッピングで見つけたのは、
あしべ織の「胴のみタイプ」
訳あり商品だったので、格安でしたが、
ネットで検索したら、お値段ビックリでした。
こんなです
この汗とりに期待したいのは、背中の部分が
帯まくらあたりまでカバーできそうなことで、
肌襦袢タイプでは、
胴はカバーできても、背中の枕まではなかったのです。
しかも、ダブつかないサイズだし、
これは期待できそう
でも、背中から紐を回してきて、
前で結んでいるところは、
なんとも言えず、色気がなくて、
誰にも見られたくない気持ちがしています(笑)
父の着物をもう一度着るために、
黒い腰ひもと足袋カバーもついで買いし、
モノを買うことでしか、
テンションを上げられない今日この頃。
いえいえ、今度の休みも着物きます
またね。
2021-07-03 11:17
nice!(7)
コメント(2)
帯の上あたりまでカバーは良さ気じゃん。
前から気になってたんだよ汗対策、舞妓さん顔も汗かいてなさそうだよね(笑)
by pn (2021-07-04 09:35)
pnさん、舞妓さんはねー、すごい方法で汗を止めているようなので、あとで書きますねー。
by itomaki (2021-07-18 15:31)